トップメッセージ

私たちOKKは、1915年(大正4年)に大阪市内で創業して以来、105年という時間を主にマザーマシーンといわれる工作機械の製造にかけてきました。「重切削·高剛性の百年品質」のOKKとして一定の評価を得てきた100有余年であると自負しています。

一方で、組織の壁を始めとする硬直化が随所に現れるようになり、思い通りの成績を残すことができなくなってきたのが、ここ数年の当社の状況でした。

今般、長きに亘って培われてきたビジネスモデルや組織体制を抜本的に見直す構造改革に着手しました。営業、技術、生産、サービスと縦割りで運営されていた組織にチーム制という横串を通すとともにチーム制を管轄する統轄本部とその上には社長しかいないというフラットな組織に変更しました。あわせて、財務上の懸念材料であった不動産の減損処理と今後見込まれる構造改革費用を2019年度決算で織り込み、財務上の手当ても行いました。

以上を踏まえ、2020年度中に構造改革を定着化させて損益分岐点売上を低下させ、2021年度からは利益を生み出せる筋肉質の企業体を目指していく方針です。

当社の経営理念の一つである顧客第一、品質第一を軸にお客様のためにOKKが何を提供できるかを常に考えながら、次の100年が目指せる礎をここ1,2年で再構築していきます。役職員一同、次の100年を目指して再出発する覚悟を固めていますので、引き続きOKKにご愛顧を賜りますよう宜しくお願いします。

2020年6月30日

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